かなり寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしですか?
もう薪ストーブが大活躍しているお家も多いのではないでしょうか?
ところで先日、TALOログハウスの撮影で静岡県に行ってまいりました!
行きの道中では、綺麗な富士山&気球が出現!(気球見えますか?)なんだか無駄にテンションあがります…!!!
さてさて、現地のログハウスに到着すると、
綺麗なクリスマスツリーやリースが飾ってあって★★★
…では、気持ちを切り替えてログハウスの話に戻ります。
序盤に薪ストーブの季節とか言っておきながら、
撮影当日は暖かく、もうほんとーっに最高っっっの天気でした!
デッキがあまりに心地よすぎて、仕事だということを若干忘れ気味に。。。
だって海が一望できるんですよ、最高すぎますよね!!
…そんな天気だったこともあり、
珍しいHETAのオシャレストーブもまだまだ出番待ちでした。
さて、リビングに珍しいものがあったのでご紹介しますね。
↓↓↓
パット見でこれが何かすぐに分かるかた、どれくらいいるでしょうか?
(インスタでアンケート取ってみたい)
これは「真空管アンプ」といって、
かつては電気製品全般に使われていたアンプなのだそうです。
このアンプ特有の柔らかい音が出るのだとか。
流れていた音楽も、確かに柔らかく聴こえる気が…!
これを知っているかどうかで世代が分かる代物ですね。
実はログハウスって、音響空間にとても適していると言われています。
レコーディングスタジオやコンサートホール、
楽器(バイオリンやギターetc)などの多くに木材が使われていますよね。
それは、木が不快な残響音を適度に吸収してくれて、
優しく聴きやすい自然な音に変えてくれるからなんだそうです。
音楽好きの方はぜひ一度、ログハウスでの音響を体感してみてください!
こちらのセンス良すぎなログハウスの全貌は後日、
TALOの実例としてご紹介しますのでどうぞお楽しみに〜!!