北海道南西沖地震でTALOログハウスの耐震性が実証されました 1993年7月、マグニチュード7.8の北海道南西沖地震が発生。 奥尻島に建つ総ログのTALOログハウスは大地震に耐え、 避難所として使われました。 優れた耐震性 TALOが総ログにこだわる理由のひとつは耐震性。 1階も2階も同じ構造を採用することで地震に対して不自然な揺れを起こさず、 ログハウスの耐震性を十分に引き出すことができます。