TALOの設計力
ログハウスの可能性を広げる「カーテンウォール」
壁式構造であるログハウスは、構造上、設ける開口の大きさに制限がありました。
しかし、2021年にTALOが特許を取得したログハウス用の「カーテンウォール」では、構造壁と開口部をずらして設置する新工法を開発。
開口部の柱をログ壁にはめ込むことで風圧にも耐える構造を実現し、セトリングに対応。もちろんTALOの総ログ仕様にも適応しています。
この新工法により、ガラスを多用した開放的な「北欧スタイルのログハウス」を実現させました。
ダイナミックなカーテンウォールを、TALO東京展示場でぜひ体感してみてください。
施設建築にも対応する高い設計力と技術力
自由設計を可能にする高い設計力と技術力によって、TALOではさまざまな商業施設や公共施設を手がけてきました。ログハウスの施設建築もTALOにおまかせください。
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